看護師になるには

看護師になるためには、最低でも高校卒業のあとに、養成施設で3年以上勉強をする必要があります。その後、国家試験を受け合格した者が看護師と名乗ることができます。養成施設は、看護専門学校、看護短大、看護系の4年制大学、高等学校衛生看護科などがあります。これらの養成施設で勉強をしないと、看護の国家試験の受験資格も無いことになります。しかし、看護師にも正看護師と准看護師があり、准看護師については、中学校を卒業して、専門の養成施設で昼間なら3年間、夜間なら4年間の勉強をし、准看護師の試験を受ける資格が得られます。また、高校卒業後なら、2年間の勉強で、准看護師の試験を受けられますが、正看護師と准看護師では、仕事内容が変わってきます。もちろん、准看護師から正看護師になるには、2年間修業することで、正看護師の試験を受けることができます。要するに、看護師になるには、数年間の看護の勉強を必要としているのですが、准看護師から正看護師になる事もできるということになります。少なくとも高校卒業後3年間は勉強をすることになりますから、一番若い看護師というと、20歳になります。また、看護師資格の試験についての受験資格の中で、年齢の上限はありません。何歳になっても、看護師になることできますし、もちろん男性もOKです。最近では、男性の看護師の数も増えています。このように、看護師の需要は多く、就職先にも困らない状態が続いています。しかし日本は現在、看護師そのものの数は減ってきているのが現状です。

正看護師と准看護師

准看護師とは、あまり聞きなれないかもしれませんが、大きな病院等では案外存在しています。正看護師と准看護師の大きな違いは、仕事の範囲です。准看護師はいわば正看護師の助手的なことを仕事としています。資格としては、正看護師は国家資格ですが、准看護師は国家資格ではありません。例として、注射などは准看護師では打てません。ですから、病院内におい・・・

看護師試験について

看護師試験は、毎年10万人近い方が合格しています。ということは、毎年10万人もの看護師が生まれていることになり、その合格率は90%以上と高い数字になっています。看護師試験の内容は多岐に渡りますが、人体の構造、疾病の知識、社会補償制度、基礎看護学、在宅看護、成人看護、老年看護、小児看護、母性看護、精神看護の10科目からなっています。マーク・・・